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韓国語を日本語翻訳する需要、これからどうなる?

韓国語を日本語へ翻訳する需要

韓流ドラマにはじまって、K-POPやグルメ、ファッションにコスメなど、独自の文化を発信し続ける韓国。日本のトレンドにも大きな影響を与えて、韓流ブームきっかけに韓国語の勉強を始めた方という方も大勢いることでしょう。

そこで気になるのが、日本における韓国語のニーズについて。本格的に韓国語のスキルを身につけたとして、どのようなフィールドで活かすことができるのでしょうか。例えば韓国語の通訳であれば、訪日韓国人や韓国を旅行する日本人のための通訳やガイドといった仕事も可能ですが、翻訳者の場合はどうでしょう。今回は、韓国語翻訳の需要について詳しく解説していきます。


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韓国語が使われている国は?

大韓民国と朝鮮民主主義共和国の公用語は「朝鮮語」ですが、同じ朝鮮語でも大韓民国で使われている朝鮮語は「韓国語」と呼ぶのが一般的です。

韓国語が使われている国
韓国語は韓国に住む人たちだけでなく、中国に住む朝鮮族、日本に住む在日韓国人、ロシアに住む高麗人のなかでも使われていて、世界における韓国語を母国語とする人はおよそ7720万人いると言われています。ちなみに、世界で最も話者が多い言語は中国語でおよそ11億9000人、次がスペイン語の4億1400万人、英語3億3500万人です。

現在の韓国語翻訳の需要はどれくらい?

韓国ドラマ「冬のソナタ」が大ヒットしたことをきっかけに、日本にやってきた韓流ブーム。韓国のヒットドラマが次々に上映されたり、K-POPが流行したり、韓国語翻訳の需要も大きく伸びた時代でした。

韓国語翻訳の需要
では、韓流ブームの到来から15年が経過した現在、韓国語翻訳の需要はどれくらいあるのでしょうか。日本の音楽業界ではK-POPアイドルの人気が根強く、また韓国へ進出する日本企業も増えています。
さらに2020年にはオリンピック開催を控えていることもあり、韓国からも多くの観光客が日本を訪れるはずです。それに伴いインバウンド対策も必要になるため、今後も韓国語翻訳や通訳の需要は高くなる可能性があると言えるでしょう。

韓国語の特徴

「韓国語」というのは、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の公用語である「朝鮮語」のことで、現在では大韓民国の人が話す朝鮮語のことを「韓国語」、書き言葉を「ハングル」と呼んでいます。

韓国語の特徴
韓国語は日本語と似た文法が使われていたり、日本語と同じ単語が多く使われていたりするため、日本人にとって比較的勉強しやすい言語だと言われています。それでも外国語であることに変わりはないので、習得するにはさまざまなハードルをクリアしなくてはいけません。韓国語を勉強する際には、まずその特徴をきちんと理解しておくことが大切でしょう。

音素文字

日本語の文字は「音節文字」と言って、一つの文字で一つの音のかたまりを表します。これに対して、韓国語の文字である「ハングル」では、「音素文字」と言って子音と母音の組み合わせによって音が成り立つのが特徴です。

母音の数

日本語の母音は基本的に「あ・い・う・え・お」の5つです。これに対し、韓国語には「a、ya、o、
yo、o、yo、u、yu、u、i」
と全部で10種類の母音が存在します。ちなみに、「u」、「yo」、「o」は口の形によって異なる発音をするのが特徴です。ハングルはこの基本母音と子音を組み合わせることによって成り立っています。

子音の数

韓国語には、日本語の「か行(が行)」、「な行」、「た行(だ行)」、「ら行」、「ま行」、「ぱ行(ば行)」、「さ行」、「ちゃ行(ぢゃ行)」、「ぎゃ行」、「か行」、「ぱ行」、「は行」の音に似た14種類の子音が存在します。ハングル文字は、母音とこれらの子音が組み合わさることで成り立っているのが特徴です。

パッチム

ハングルでは通常子音と母音が右と左に並んで成り立っていますが、それに加えて下にも子音がつくことがあります。これが「パッチム」と呼ばれる韓国語独特の発音で一番の特徴です。

需要に対して供給が追い付いてない? 韓国語翻訳の難しさ

訪日韓国人のインバウンド対策など、韓国語翻訳の需要は今後も高くなることが予想されていますが、その一方で韓国語翻訳者の数は不足していて、需要と供給のバランスが崩れているのが現状です。

韓国語翻訳の需要が増えている
では、なぜ韓国語翻訳者が不足しているのでしょうか。その原因のひとつが「韓国語翻訳」の難しさです。韓国語は文法が日本語と似ているだけでなく、同じアジア圏ということで文化や価値観も非常に近く、言語習得が簡単なようにも思われますが、実は韓国語というのは、語根や接頭語、接尾語によって単語の使い方が変わるなど、複雑なルールが存在しています。そのため、機械翻訳を導入した翻訳をすることが基本的にできず、原則としては人力翻訳するしかありません。韓国語の翻訳需要があるにもかかわらず、供給が追いつかないのには、こうした背景が存在しているのです。

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