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学術論文の翻訳を依頼する際のポイントは?翻訳会社の選び方について解説

学術論文の翻訳を依頼する際のポイントは?翻訳会社の選び方について解説

大学や企業の研究に欠かせないものとして「論文」があげられます。論文は英語に翻訳した上で国際ジャーナルに投稿するため、翻訳会社への依頼は必須ともいえる手続きです。
そこで、今回は学術論文の翻訳を依頼する翻訳会社の選び方や、翻訳を依頼する際のポイントについて、詳しくご紹介いたします。



学術論文翻訳の種類にはどんなものがある?

学術論文は、主に「大学・公的研究機関の論文」と「企業論文」の2つに分けられます。ここではこの2つの論文について、詳しくご紹介いたします。

大学・公的研究機関の論文

大学・公的研究機関の論文とは、「研究成果の発表」であり、自分の評価や社会的地位の向上の他にも、業界の発展に貢献するための論文全般を指します。
論文は研究に使用される予算の参考にされる他、しっかりと「研究している」という実績を残すためにも必要なものです。
ある程度のキャリアがある研究者は、自分で英語論文を執筆するため、翻訳会社への依頼は「英語の精度を向上させる」ことが目的となります。
論文が掲載される本数とジャーナル(雑誌などの定期刊行物)の知名度が評価に直結するため、論文執筆から掲載までの所要時間、さらには論文翻訳の質が重要となります。

企業論文

会社事業の一環として、研究開発業務などに従事する研究者が執筆する論文を「企業論文」と呼びます。
基本的には社内のグループ、部門、協力会社との共同開発を行い、企業としての研究成果として論文を発表します。
大学や公的研究機関の論文と違う点は利益追求であること、論文の内容に独自の先進性や創意工夫が求められることなどがあります。
企業の研究者は多くが多忙なため、日本語で論文を仕上げて社内審査を受け、通ったら翻訳会社に英語の翻訳を依頼するのが主流になっています。
独自の創意工夫や実用性の高さが重視される上、正確な英語でしっかりと主張が伝わるかどうかが重要となります。

学術論文の翻訳を依頼するポイントは?

翻訳会社に学術論文の翻訳を依頼する際には、どのような点に注意すればいいのでしょうか。ここからは、学術論文の翻訳を依頼するポイントについて、詳しくご紹介いたします。

論文の専門分野に対応しているか

学術論文の専門分野は数多くの領域に細分化され、さらに枝分かれしていることが多くなります。例えば「情報科学」であれば確率論やグラフ理論、経済学など非常に多くの専門分野における知識が必要となります。
できる限り「研究領域の最小単位」で翻訳可能かどうかが正確な翻訳の鍵となります。
翻訳会社によっては専門分野に対応していないこともあるため、事前の確認が必要となります。

専門分野で実力のある翻訳者が在籍しているか

学術論文の翻訳者は、研究者に並ぶほどの高度な専門知識と、専門用語を正しく使い分けられる技術が必須のスキルとして求められます。
学術論文において重要なのは、研究内容や研究成果の他にも、研究意義や価値が読み手に伝わる英語表現であるため、提供された論文から研究の目的や意義、結論を理解できる翻訳者が必要となります。

アフターフォローは誠実かつスピーディーか

翻訳は「アフターフォロー」が不可欠なサービスです。どんなに事前確認を行っても、納品された翻訳が期待したレベルに満たなければ、再翻訳・再納品が必要です。翻訳会社側の誠実な対応が求められます。
一般文書とは異なり、学術論文は「論理的である」かつ「正確である」ことが最も重視されるため、学術論文の特性を加味できる翻訳会社であることが望ましいといえるでしょう。

翻訳会社はどう選ぶ?安心・安全な選び方について解説!

最後に、翻訳会社の選び方についてご紹介いたします。双方でトラブルを起こさないようにするためにも、できるだけ厳正に選んでいくようにして下さい。

納期に適切な「期限」が設けられている

納期は依頼する学術論文の内容や量などによって変わり、翻訳会社によっても異なります。
早い翻訳と納品を売りにしている翻訳会社もありますが、納品速度を上げるために翻訳内容のチェックや確認をせず、そのまま納品していることもあります。
翻訳の質にこだわらないものであれば問題ありませんが、論文の場合には注意が必要です。
納期はどの程度か、どのような品質管理を行っているのか、あらかじめ翻訳会社に聞いておくことをお勧めいたします。

翻訳会社の「得意分野」で選ぶ

翻訳会社を選定する際、どうしても社歴や規模の大きさで選んでしまいがちですが、できるだけ標榜している「得意分野」で選ぶのがお勧めです。
翻訳会社にはそれぞれ得意分野があり、一般的な翻訳を得意としている会社もあれば、医学や科学などの専門知識が必要な翻訳を得意としている会社もあります。
もちろん、論文を得意としている翻訳会社もあるため、専門知識を持った翻訳スタッフがいる会社へ依頼した方が品質的にも安心できます。

担当者の「対応」もしっかりチェックする

翻訳者との間に入る「担当者」がどのような対応をするのかもしっかりチェックしておきましょう。
担当者の対応によって、翻訳作業を円滑に進められるかどうかがほぼ決まります。質問や疑問にしっかり受け答えしてくれるかどうかだけではなく、常に連絡が取れる、依頼者の要望をしっかり理解し取り入れてくれる担当者であることが重要です。

学術論文の翻訳に自信があります!翻訳会社FUKUDAIにご依頼下さい!

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